アメリカの薬のCMが

イギリスで自然療法医の先生の情報です。患者さんからの発信

アメリカに住んでいて

衝撃だったことがあります。

薬(化学医薬品)の

コマーシャルが流れると、

必ず最後に副作用の説明が

案内される のです。

20項目くらいあって、

最後には

「あなたを死に至らしめる

 可能性もあります」

と、大きく告知されます。

それが義務になっている

法律なのでしょう。

そんな告知を見て、

「これで買う人なんているのかな…」

と、思うくらいです。

ですが、、、

日本に帰ると、

全く同じ薬でも、

そのような副作用の案内は

一切ありません。

皆さん、知らないまま、

薦められるがまま

服薬されています。

その違いが、

あまりにも衝撃でした。

解毒作用は個人差がある

昔の薬と言えば、植物の力を活用していましたが
現在の薬はほとんど自然には存在しない合成物で、体にとっては異物であるので、副作用は避けて通れません。

僕は現在降圧剤の薬を処方してもらっています。
脳内出血で三途の川の入口まて行きましたが、運良く帰ってこれたのは医療の力と(薬)です。
おかげでブログも投稿出来るようになりました。

しかし現在は薬は服用していません
僕は71歳の高齢者、内蔵の働も歳をとり機能も衰えているはずなので

体に不必要な異物や毒素等を解毒してくれる肝臓も働きは弱っている筈です。
肝臓から出る酵素の毒素分解力の働きにあまり依存しないようにしています。

現在の血圧は、上が128~135です👍

食事で注意していることは、糖化・酸化・小麦類(グルテンフリー)
です。

自分の為もありますが、家内と子供に面倒をかけないためにがおおきいです。

脳内出血で多少の後遺症は有りますが、日常生活には支障が無いので、運良く助かっていますが、次倒れたら身障者か寝たっきりになる可能性があるので気をつけています。

僕が高血圧で倒れたのは、多分ですが、お酒(日本酒)とタバコだと思っているので、全て辞めていますので、薬もやめて良いだろうと思っています。

米を主食している国は新型コロナが

ベトナムミャンマー年間200kg以上コメを食べる国は、新型コロナウイルスの感染者数ゃ死亡者数が少ないと言う情報が入りました。

ちなみに日本や韓国は年間60~70kg。
主要19ヵ国の米と小麦の消費量と感染者数を調べた結果、小麦を主食とする国の方が感染者数も死亡者数も多いのが分かりました。

近年、日本人の米離れが加速されていますが、コロナ禍で食生活を見直すきっかけになれば良いのですが。

又衝撃的な研究報告があります。
赤ちゃんのへその緒を調べたら、287種類の化学物質が存在していたことが明らかになりました。

自身の身近な有害物質を調べて見ては如何でしょか。

有害物質は、体の働きを悪くするのは理解できますが、少しまとめてみますと、代謝や排泄能力の低下、糖尿病、発達障害認知症、神経疾患湿疹、高血圧、肥満、アトピー性皮膚炎、喘息、子宮筋腫子宮内膜症不妊症、ガン様々な病の原因になっています。

デトックス療法として「飲むアロマ」で体内クレンジングがお勧めです。

グルテンは悪魔のたんぱく質

乳がん患者さんの食事を調べた先生のデータで、朝食がパン食だったとあったので調べてみました。

グルテンが良くないとは言われますが、何がどう良くないのかは知らない人が多かったので、これも調べてみました。

小麦にはグルテンと言うたんぱく質
があります。これは、非常に消化しにくく、さらにその中にグリアジンと言う成分があって、透過性を高めるそうです。

腸には、腸粘膜に悪いものは入らないようにしっかりと防御していますが。

腸の透過性が高まると、なんでも腸から体内に入って来て、管理されていた免疫機能が乱れてきます。

免疫機能が乱れると、リーキーガット症候群になり、アトピーなどのアレルギー疾患やリュウマチなどの免疫疾患や、倦怠感や自律神経失調症発達障害など色々な症状の根源になるそうです。

怖いのは、グルテモフィンと言う麻薬様依存物質を作り依存性が高く、なかなか辞める事ができないそうです。

パンはもちもちがいいと言いますが
このもちもちがグルテンが多いらしく、腸壁にべったりはりつき、腸の運動が出来なくなり更に悪化させるので怖いですね。

皆さんもパン依存性になってませんか。

解決策は米粉パンですね。

パンはグルテンだけでは無かった・・・

わかっていても食べてしまう、、、

辞めようと思っても、なかなか辞められない、、、

そんな声を良く聞くのも事実です。

それもそのはず。

実は、パンにはかなり強い中毒性があるんです。

パンを食べると体内でモルヒネに似た物質ができ、その物質が脳内に作用して「幸せ感」をもたらします。また、食欲も亢進させるので、結果、繰り返しパンを食べ続けてしまう、、 、

だから、なかなか辞められないのです。

この情報は僕が活動しているプロジェクトの認知症予防協会の情報ですが、怖いのはグルテンだけでは有りません。

グルテンには依存性があり、食べれば食べるほど体はパンを欲します。

炎症を起こしてしまうパンを欲することは困りますが、さらに困るのが、次第に甘いもの(糖分)も食べたくなってきます。

甘いもの(糖分)を食べると全身の細胞にアミロイドβという「正常な細胞を破壊する細胞」が体内に蓄積され、内臓の機能低下や脳機能の低下を引き起こします。


グルテンを摂取すると、脳の「側坐核」という部位を刺激します。すると、脳は快楽や報酬の良さを体感し、また食べたくなるのです。この「側坐核」は甘いものを食べた時も刺激されます。

コロナと免疫

生まれながら備わっている自己免疫外敵が侵入して来ると戦ってくれますが、負けちゃうと感染しますね。

自己免疫が戦ってる間に情報を得て身についた獲得免疫でも対抗出来ないと、重症化につながります。

でも自分の免疫力分からないですよね。

今回のコロナウイルスは大量に曝露してしまうと、免疫力が強くても苦戦してしまいます。

では防御法はコロナウイルスに大量曝露する行為や場所を避ければ良いわけです。

また、免疫力を下げてしまう日常生活はどうですか?

深酒は免疫力は低下しますし、水分不足は血栓症が危険、不眠気味、蓄積疲労等も免疫力を下げてしまいます。

僕は血管疾患が有るので今は全て守っています😅

本業はメイクアップアーティスト

実は僕はメイクアップアーティストが本業なのです。
今日は女性の皆さんに美容情報を発信します。

それは、世界初の新世代のファンデーション。

何が新世代なのか?
ファンデーションという呼び名では物足りないからです。

治療しながら肌の免疫力を上げ、アンチエイジングと色補正、そしてリフトアップを叶えるアイテムです。
 
これは、本当に凄いことなのです。特に肌を大切にするエステ業界で話題ですが、モニター結果も良かったため、情報が広がり5月発売は予約注文で製造が間に合わない状況です。

その使い心地は、チクチクという刺激に、ワクワク感は高まります。
ファンデーションに含まれるスピキュール(針)が肌に刺さってる間ずっと、美容成分が肌に供給されるから凄いんです。
①下地は無し。
②フェイスパウダー無し。
③SPF35++、日常は日焼止め
 クリームは無し。

定価8,000が高いか安いかは貴方の価値観ですね。

来月から、メイクアップアーティストとして世に広める活動をしていきます。