アメリカの薬のCMが

イギリスで自然療法医の先生の情報です。患者さんからの発信

アメリカに住んでいて

衝撃だったことがあります。

薬(化学医薬品)の

コマーシャルが流れると、

必ず最後に副作用の説明が

案内される のです。

20項目くらいあって、

最後には

「あなたを死に至らしめる

 可能性もあります」

と、大きく告知されます。

それが義務になっている

法律なのでしょう。

そんな告知を見て、

「これで買う人なんているのかな…」

と、思うくらいです。

ですが、、、

日本に帰ると、

全く同じ薬でも、

そのような副作用の案内は

一切ありません。

皆さん、知らないまま、

薦められるがまま

服薬されています。

その違いが、

あまりにも衝撃でした。